TALK ON ANCIENT ROMANCE
丸岩岳 1994529日曇り 9:40彦間川沿の林道の路肩。10:00増水の川を渡る。10:23「六三五」

と彫られた標石、「丸岩国有林」の看板あり。沢を離れる。
10:50石祠。10:57十一丁目石。11:08八丁目

石。
11:58不動明王石像。この辺りより踏み跡なくなる。12:23伐採地で昼食。12:56丸岩岳。標石らしき

もの
2本あるが1本は方向がデタラメ。稜線を野峰方向に向うつもりが西方へ進んでしまう。14:00伐採用

橇道へ降りる。
14:21不死熊橋。18:59老越路峠。黒沢、林道分岐よりヘッドライトを点ける。 20:02車。

★雲取山 1994734日 曇り〜晴れ 3日 9:58三峰神社有料駐車場。 10:19奥宮参道入口。

「雲取山登山口」の案内あり。標高
1100M 10:38奥宮分岐。11:20炭焼平。12:00霧藻ケ峰。1523M

昼食。缶ビール
350ml\500 12:30発。12:54見返り地蔵。 13:30前白岩の頭。13:50前白岩山。

1776M
 14:57白岩山。1921M 15:49大ダワ。山荘に着きザックを下ろす。 16:56雲取山。2017,1M

17:27雲取山荘。 4日 5:20山荘発。 5:45山頂。登山者3名。間近に飛龍山。 6:20山頂発。 

6:59大ダワ。7:28長沢山、天目山方面分岐。7:53芋の木ドッケ。8:10白岩山。展望なし。8:32白岩小屋。

8:54前白岩山。9:15前白岩の肩。 9:45見返り地蔵。食事。 10:05お清平。 10:26霧藻ケ峰。 

11:54
三峰神社有料駐車場。

★甲武信ケ岳 1994年7月17日 曇り、のち雷雨。 9:40東沢手前の林道に駐車。少し進み案内板を
左折。西沢経由で甲武信ケ岳まで4時間とあり。オレンジ色の小さなユリちらほら咲く。11:05八丁の
頭。11:34十文字峠。2035M 小屋傍のテーブルで昼食。11:47発。この辺りシャクナゲ多い。
12:30大山。頂上右の巻き道通過。 13:51尻岩。甲武信ケ岳へ2,3KM 雷雨になる。14:55三宝山。
15:28甲武信ケ岳。2460M 着いたと同時に又雨。ガレ場越しに僅かに国師ケ岳方面のみの展望。 
15:38発。15:52西沢分岐。 16:08「千曲川信濃川水源地標」杭あり。 18:03神社。 18:18林道より
東方に虹が見える。 18:21車。

★苗場山 1994724日 晴れ、のち雷雨 8:36和田小屋。 10:02スキーリフト最上部。 10:14

中之芝。
10:55神楽ケ峰。折れた紅白のポールがあるが三角点判らず。下降ののち急登。この辺お花

畑。
12:24山頂。遊仙閣うらに三角点あり。池塘周辺、ワタスゲのような花と黄色の小花の植物の2種が

目立つのみ。小屋に泊まったらしいし四、五十人くらいの団体の端で昼食。チーズサンドが粘って食べ

づらい。 
13:00山頂発。 14:19神楽ケ峰。 14:34小松原分岐。14:50中之芝。雨が降り始める。 

15:54和田小屋。雨上がる。

★四阿山 1994731日 晴れ 6:55鳥居峠。閉まっている林道ゲート前に車を停める。 7:46

貯木広場。
間違って左の伐採道を進んでしまい戻る。 8:49的岩。菅平方面展望良い。10:58山頂。

田代湖、バラギ湖より遠く浅間隠山、鼻曲山、浅間、湯ノ丸までの展望。根子岳は見えるが、その西方

および北方、志賀高原方面はガスにて見えず。三角点が判らず。
11:45山頂発。13:13花童子宮跡。

あづま屋あり、付近はお花畑。
13:43貯木広場。 14:21車。

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