TALK ON ANCIENT ROMANCE
★破風山 1996年4月14日 晴れ 10:05風戸入口の日野橋袂の空地に車を置かせて貰う。 10:50猿岩。城峰山方面の展望が良い。 11:01休憩所。 11:07山頂。立派な山名板あり。 11:15発。11:26札立峠。 11:40如金棒。昼食。 12:05発。 12:14札立峠。 12:41水潜寺。 13:10車。
★王城山 1996年4月29日 晴れ 久子同行 10:28小社の前の空地。 11:06五合目。松の根元に石宮あり。芽吹きしたばかりの木々の間の日陰の無い道を歩く。いやに暑い。 11:06山頂。三角点が見当たらず。野反湖方面に連なる山々、冠雪している。近くになだらかな高間山。
★岳ノ山・大鳥屋山 1996年5月4日 曇り 10:10駐車場。トイレあり。 10:21林道終点。 10:33五丈の滝。水量少ない。 10:45滝見の松。枯れた松1本あり。 11:39稜線。ここまで急登する。11:45石宮。11:48山頂。檜の木が邪魔をして展望が良くない。 12:20発。 13:26大鳥屋山。グループ登山者の後をついて北東面杉林の中を急下降して、太田沢に出る。 15:00駐車場。
★三峰山(栃木) 1996年5月6日 晴れ 9:11道路沿いの「御嶽山駐車場」の立札のあるところに車を停める。里宮脇の石段を昇り、さらに上の祖霊殿の右手より山に入る。 9:32清滝。不動明王を祀る小社あり。 9:44社。新しい額「普寛霊神」あり。 9:58ベンチあり。これより杉林の中の緩い登り。 10:25奥の院、三山参道分岐。 10:29奥の院。コンパス120度の方向、木々の間に筑波山。青銅の像三体あり。 10:41発。風が強くなる。三峰山への道を探すがわからず、下山する。 12:19倶利伽羅不動尊。 12:34浅間神社鍾乳洞。杉林の中の急下降の滑る道。 13:16車。
★高田山 1996年5月26日 快晴 9:25登山口。 9:52石の鳥居。ここまで杉林が続く。ブナの新緑。10:22水場。「獅子井戸」の表示あり。 10:54石尊山。 11:30山頂。先着登山者1名と話込む。 12:30山頂発。 12:53石尊山。 13:13水場。 13:28鳥居。 13:48登山口。
★磐梯山 1996年6月2日 快晴 8:30猪苗代スキー場リフト売店脇。 9:25リフト上部。針葉樹大木5本あり。見下ろすと田圃に水が引かれ、猪苗代湖が拡がったように見える。 9:34一合目。左手沢筋に残雪の磐梯山。 10:30赤埴山分岐。登山道のところどころに残雪、冠水がある。 11:23弘法清水小屋。登山道が合流し人が多い。 12:02山頂。満員状態で、女性が多い。 12:40山頂発。12:59弘法清水小屋。13:37沼ノ平。渋谷コース分岐あり。 14:03赤埴山分岐。 14:24一合目。 15:16車。
★東篭ノ登山 1996年7月28日 晴れ 9:25池の平駐車場。 10:03篭ノ登山。 10:10山頂発。 10:48水の塔山。 11:15水の塔山発。 11:58篭ノ登山。 12:25篭ノ登山発。 12:58駐車場。
★武尊山 1996年8月17日 晴れ 9:00武尊牧場リフト終点。リフト脇の蜂の巣の片付けでリフトの運行少し遅れる。 9:38ハイキングコース分岐。 10:03避難小屋。なだらかな登りで鎖場が一箇所ある。買い求めた登山用スティックを初めて使用する。 12:19山頂。 13:05山頂発。 14:40避難小屋。15:38リフト乗り場。
★熊倉山 1996年9月8日 曇り 8:05舗装道路側の「熊倉山登山案内図」の有る登山口から登る。「林道コース」とあるが作業道にちかい。杉林から雑木に変わる急な登り。9:29廃屋。杉林の中のつづらの急登。11:05山頂。四方とも樹木あり。12:00山頂発。 13:09廃屋。 14:27登山口。
★那須、茶臼岳 1996年9月29日 晴れ 9:25沼原駐車場。湿原を半周する。 10:13三斗小屋温泉、茶臼岳分岐。 12:00日の出平分岐。昼食。 12:40発。 12:58牛ケ首。付近紅葉。噴気孔の下を「峰の茶屋」方面へ進む。 13:19茶臼岳取り付き。 13:55茶臼岳山頂。登山者で混雑している。14:10山頂発。ロープウェイ駅方面へ下る。 14:32山頂駅手前、牛ケ首方面分岐。14:55牛ケ首。 15:13日の出平分岐。 16:19三斗小屋温泉分岐。 16:48駐車場。
★天狗山(信濃川上) 1996年10月6日 晴れ 久子同行 9:40「天狗山」標識のある農道に入り、左右野菜畑の中の上部に車を置く。馬越峠からの道を合わせ西進するあたりより紅葉始まる。11:15山頂。北西に男山、北東に御座山。南方向遠くに瑞牆山、それに特徴のある多分大日岩が見える。12:00山頂発。岩場下降中、掴まつた枯木が折れメガネが1メートルくらい下に落ち、拾って貰う。13:34駐車場所。
★小野子山 1996年10月27日 晴れ 久子同行 11:25「姉妹つつじ」の石柱が立つ登山口。メモ用紙を忘れ、地形図「金井」の裏にこれから書き込む。 12:30山頂。北方上越方面の展望がよく、山々の山頂部が冠雪している。南方向は樹林で展望なし。 13:12山頂を発って雨乞山への途中まで行き、戻る。 13:43小野子山。下山中案内により「姉妹つつじ」に立寄るが、見事な巨木の「姉」はあるが「妹」は見当たらず。 14:31登山口。
★独鈷山 1996年11月17日 晴れ 久子同行 10:18国道254号線宮沢の登山口。立派な案内あり。落葉の御屋敷沢を進み、やがて急登になる。 12:00山頂。四囲さえぎるもののない展望。美ヶ原のアンテナ群、蓼科山、荒船山、浅間山から四阿山、遠く北アルプスの白銀の山。足許に塩田平。12:50山頂発。 14:20登山口。
★高水山・岩茸石山・惣岳山 1996年11月23日 晴れ 8:53軍畑駅近くの路上。舗装路をしばらく進み、やがて砂防堰手前を左に入り山道を行く。 10:18高水不動寺。山上のこじんまりした寺。10:28高水山。10:57岩茸石山。防護された三角点あり。山頂、登山者でいっぱいに付通過する。北方向展望開け縦走路あり。一帯に若木の杉が多い。11:35惣岳山。四囲を金網で囲まれた神社の前の丸太に腰を降し昼食にする。寒い感じになり上着を羽織る。12:00発。よく踏まれた歩き易い道を下山する。下からの人が節の詰った竹の杖を手に登ってくるのに度々出会うが、駅近くの家並の見える辺りの道脇に纏めて置いてあり、1本\500とあるので納得する。13:12御岳駅。ホーム真正面に紅葉盛りのモミジ3、4本あり。乗車券自動販売機で120円区間を買おうとするが見つからず、150円区間を買う。13:36発の電車に乗り軍畑で下車。
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